大きめのものを選ぶ

幼稚園の制服を採寸する際は大きめのものを選びましょう

幼稚園の制服を注文する際には必ず採寸を行うことになります。入園が決まった際に幼稚園で行うのか、それとも幼稚園側が指定するデパートなどに行って採寸を行うのかといったような違いはありますが、いずれにせよサイズをチェックしないまま制服を作るということはあり得ないでしょう。しかし通常の服であれば試着して気に入ったものを選べば良いのですが、制服となるとそうもいきません。これから幼稚園に通う中で長く着ていくことになるのですから、しっかりとチェックポイントを押さえておかなくてはならないのです。

では幼稚園の制服を採寸する際のチェックポイントとしてはどういったことが挙げられるのかというと、最も重要なのは「大きめを選ぶ」ということです。幼稚園に通う年齢のお子さんは、まだまだ体が小さいものでしょう。ですがこれくらいの年齢のお子さんは毎日すくすくと成長していきますし、三年制であれば卒園するころに20センチほど大きくなっていることもあります。そのため採寸の際にちょうど良いと感じたサイズでは、卒園するまで使うことが出来ない可能性が高いのです。
これが幼稚園で制服の注文を行うのであればアドバイスをもらえますが、デパートなどでは絶対にそうとは限りません。

そのため事前に自分たちで押さえておくことが必要です。一般的には120センチサイズが最も人気があるのですが、これであっても卒園時にはかなり小さく感じられることが多いとされています。そのため体の大きいお子さんの場合は130センチサイズ、特注になる可能性が高いものの140センチサイズの購入を検討する必要があるでしょう。特注になる場合は納品まで少々時間がかかりますので、余裕を持って発注することが必要です。

ちなみに購入直後の状態だと大きくて着ることが出来ないことが多いわけですから、制服は基本的に購入した後で手直しをするものと考えておいた方が無難です。
上着にしろズボンにしろ、まずは丈を詰めることを行うことを考えましょう。縫物に慣れている人であれば難しいことはありませんが、普段あまり縫物をしないという人だと中々難しいと感じる人が多いものです。ですが今後お子さんが成長してくれば服が破けることもあるでしょうし、その際に繕うことが出来た方が良いのは間違いありません。どうしても難しいようであれば業者に手直しを依頼することも可能ですが、なるべく自分で出来ないかどうか、まずは考えてみることをお勧めします。